例年にない猛暑だった2010年の夏。そのおかげで10年間ほど下降線をたどっていたアイスクリーム業界が、活気づいているそうだ。同社もその例にもれず、毎年冬の時期は来年の夏に売り出す分をつくりはじめる時期だが、今年は来年の夏を予想してフル回転だそうだ。仕事も急増しており、新しい工場を建設する計画も進行中だ。同社が扱うオリジナル製品は、地元でしかないものを使っているのが特徴。富山湾の深層水をつかった塩アイスや、こしひかりのご飯粒と、こしひかり粉を使用したソフトクリームのほか、「富山の薬売り」のイメージを用いた豆乳や抹茶、紫芋でつくった薬膳アイスなど、バラエティーが豊かだ。高速のサービスエリアや、観光地でも売られているので、地元の人だけでなく、観光客にも親しまれている。この深層水を使った塩アイスは、富山県が深層水を使った町おこしにも一役買い、一緒になって盛り上げたという。大手と同じやり方をしていたら勝てない。値下げ競争になれば、どうしても負けてしまう。だからこそいい商品を作り、違う土俵で競うことが勝ち残っていくためには必要だ。自分たちにしかできない価値を見つけたこと。それこそが同社が成長してきた理由だ。

| 小さくても強い会社。富山に横山あり!を実現したい。 | |
| 横山冷菓株式会社
メーカー
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| 所在地 | 富山県魚津市江口柳ヶ坪945 |
| 私たちは、アイスクリームの製造・卸を行っている会社です。ソフト、カップ、キャンデー、シャーベットなどさまざまな種類の商品を製造しています。また富山県内スーパー・観光地へ配送を行い、お客様へ美味しいアイスをお届けしています。 | |

